ご両親からのメッセージ 2006/11

11月26日(11/26)
今週は火曜日に診察と検査がありました。

まだ回数も浅く慣れていないので若干の不安はありましたが、通院は平日のため妻が連れて行きました。診察の際に血液検査の結果が良い状態に戻っていて、白血球数も正常に戻っていることを教えて頂きました。また、今後の投薬のことや発熱時の対応、これからの季節の注意事項などについて教えて頂きました。先生にはこの一年がとても大切な期間なので慎重注意して頑張りましょうと仰って頂き、とても心強く感じました。

帰国後は在宅での治療を最優先に生活を整えてきたため、日常の投薬などはマイアミにいたときのようにスムーズに出来るようになりました。家の片付けも徐々にですが進んできました。この1年半程は朝から夜まで殆ど病院にいたため家のことがなかなか出来ませんでした。おかげさまでようやく色々とできるようになり、片付けの最中に当時の記憶が甦ることが多く、あらためて今の恵まれた状況に感謝する毎日を過ごしています。

中山明・美紀子


11月19日(11/19)
おかげさまで入院後は順調に回復し、月曜日朝の血液検査の結果が良好で診察でも本人も元気一杯な様子だったので、月曜日の夕方に退院することができました。

ただ、血液検査で白血球数が少なかったため感染に注意する必要があることを教えて頂き、次回の検査までに数が回復してきていなければ投薬の調整をすることになりました。

この入院期間で七海はすっかり先生や看護師の方々、病院に慣れたようでした。帰宅後は何事もなかったかのように家中を嬉々として動き廻っています。入院期間中に時差も解消できたようです。子供の方が環境の変化に慣れるのが早いのかもしれません。

風邪がだいぶ流行しているようですので気を付けたいと思います。

中山明・美紀子


11月12日(11/12)
皆様からのお祝いのお言葉ありがとうございます。 帰国後2日目から微熱が出始め、翌日からは加えて嘔吐が続いたため東京女子医科大学病院に入院しました。

日本の主治医の先生の薦めで移植後の治療は移植を受けた方を大勢診ておられるこちらの病院にお世話になります。入院してすぐに血液検査や尿検査、診察をしていただきました。

検査結果からは尿路感染症などの可能性は低いことが分りほっとしました。今後は回復を見て退院を待つことになります。無事に日本についた安堵感で気を抜かないよう一日も早く生活と日々の看護を軌道に乗せたいと思います。

中山明・美紀子


本日帰国いたしました。(11/06)
本日帰国いたしました。

昨年末の娘の緊急入院、生命維持が始まって以来、本当にたくさんの方々にあらゆる面で助けていただきました。全力で治療にあたってくださった日米の医療関係者の皆様のおかげで、危険な状態を何度も切り抜けることが、また少しでもより安全な状態で手術を受けることができました。そして順調に術後の回復ができました。七海も皆様の応援に応えるかのように頑張ってくれました。私達夫婦も皆様からの温かい応援に支えて頂き何度もくじけそうになりながらもここまで辿り着くことができました。

そして移植医療は医療を受ける側だけで成り立つものではなく、臓器を提供して下さる方がいらっしゃることではじめて成り立つ医療です。娘が元気になれたのはドナーとなってくださったお子さんと深い悲しみの最中にも関わらず他人を助ける決断をしてくださったご家族がいらしたからです。娘がこうして帰国できるまでになったことを感謝するとともに、悲しみから立ち直ろうとしておられるご家族がいらっしゃることを決して忘れてはならないと強く感じています。ドナーとなって下さったお子さんの安らかなお眠りと、ご家族に一日も早く平和が訪れるよう願ってやみません。

この度は娘の渡航移植に際しまして温かい応援、ご支援を頂きまして本当にありがとうございました。今後も引き続き治療となりますが親子3人力を合わせて頑張りたいと思います。

中山明・美紀子・七海


11月4日(11/05)
今週はこちらでの最後の血液検査と診察がありました。検査結果に問題はなく、診察でも良好ですと仰っていただきました。

おかげさまで明日こちらを出発し、日本に6日に到着する予定です。ほぼ丸一日の移動で環境も大幅に変わるため七海が体調を崩さないか心配ですが、できるだけ影響がないよう気を付けたいと思います。

中山明・美紀子

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